変態が作ったリリカル世界
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ペンネーム
┗ムッツリーニ
本文
「おお!なんて柔らかい乳マンコだ!」 二人共年齢ゆえに若い女性ほど張りはないもののとても柔らかく、二人が挟む力を強めると俺の息子が胸に埋もれていき胸に包まれていく。 「山田くんのチンポがとっても熱くて胸が火傷しちゃいそう♪」 「それにさっきから胸の中でビクビクしてるのがわかるわ♪」 二人は互いに俺の息子の状態を話しながら胸を上下に動かし始めた。 プレシアさんはゆっくりと包むように、リンディさんはプレシアさんとは微妙にタイミングをずらすように動かしてくる。 「いいよ、二人共・・・・。」 二人の動きはは共に俺の息子の射精を促すように絶妙な力加減で責められ俺も限界を迎えていた。 「出すよ!二人共!!」 俺が言うのと同時に二人の胸に射精した。 「んっ!あらあら、まだこんなにたくさん♪」 「本当・・・。でもまだまだいけるわよね・・・?」 二人が上目遣いに下から見てくる姿にまた息子が硬くなっていった。
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