小さな白い恋人(ローゼンメイデン)
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その上品なドレスに手を掛けるジュン。 「優しくするから・・・な?」 生地を傷めぬよう、丁寧に脱がしていく。下着とブーツだけの姿になる雪華綺晶。剥き出しになった乳房は意外とふくよかだった。 「触っていい・・・?」 こくりと頷く雪華綺晶。ジュンは二つある膨らみの一つにそっと触れる。 「ん・・・」 ビクンと体を震わす雪華綺晶。彼女の肌はまるで氷のように冷たかった。 ジュンはもう片方の手を伸ばし、彼女の胸を包み込んだ。 そのままゆっくり回すように揉み始める。 「はあ・・・あ・・・」 雪華綺晶の吐息がだんだん激しくなってきた。
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小さな白い恋人(ローゼンメイデン)
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