こち亀、両津の復讐
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ジョディ「こういう大きいお風呂は気持ちいいです」 麗子「確かに、しかも他のお客さんもいないし貸切みたいでのんびりできるわ」 普段から自宅の広い風呂に入ってる麗子はともかくジョディはかなり銭湯に満足していた。そんなジョディを早矢がじっと見ている。 ジョディ「どうしました、早矢?私に何か用ですか」 早矢「いえ、ただ麗子さんもジョディさんも大きいなあ・・・と」 早矢の言葉に麗子ほ顔を赤らめ照れる 麗子「もう、早矢さんぐらいが丁度いいのよ。肩だって凝るし」 早矢「でも憧れますわ」 麗子「この話はやめましょ、両ちゃんに聞こえたら覗きにこられちゃう」 女湯の会話が止まり静かになる、そこに ?「・・・麗子だよな」 男湯から声が聞こえてきた
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
こち亀、両津の復讐
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説