ゴーオンシルバー 連続快楽地獄
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そして、一人が美羽の両乳房を両手で寄せる。するともう一人がこぼれた乳房を再び戻すように、白ビキニを着させるが、美羽の乳房がカップに包み込めないほどの小さいサイズに変えていた。 その間に、美羽の両手足を拘束していた二人のエステシャンは、再び美羽を仰向けに戻し、両手を一つ手錠で、美しく長い脚は開いたまま、足首に錠を二個を取り付け、美羽の美しい身体を乗せていた長机の足に鎖で縛りつける。 マッサージ機バンキの格好の良い的と成った、美羽は息を呑む。 「良いわ〜!!その脅えている表情!乳房の谷間!そしてその自分の無力さを表現する貴女の身体!私ね、貴女みたいな極上の五体を持つ女が大好物なの。『その身体を早く、私の手で汚してやりたい』ってねぇ。」 バンキはそう言うと、愛液で濡れている美羽の性器を見ると、もう一つある物を取り出した。それは雄の性器を模した肉棒の道具だった。それに、瓶の中に入っている液をトプンッ、と付着させる。そして愛液で濡れている白ビキニの下着を破り捨てると、肉棒を一気に突き刺した。 「あああああああああああっ!!!!!!」 初めての感覚に美羽は甲高い悲鳴を抑えられなかった。
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