METAL・MAX―征服の進軍―
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「あとは銃だが、これなんかよさそうだな。ほれ。」 タクスは銃身の太いショットガンを手にしていた。 グレイスはそのショットガンを受け取った。 「へえ・・・・結構使いやすそうね。これにするわ。」 「よし、商談成立だな。斬奸刀と合わせて、これだけだ。」 タクスの眼前に電卓を突きだすオヤジ。 「合わせてそれだけか。まあこんなとこかな。」 タクスはオヤジに金を払っていた。 そこにサクラが控え目に口を挟む。 「あの・・・申し訳ないんですけど、さっき言いました戦車の件ですが、見せてもいただけないのでしょうか?」
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