スレイブプリキュア!
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No.82
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牝牛いつきの手はチンポを扱き続けている。ただ扱くだけではなく、人差し指だけ伸ばし、カリの辺りまでくるとささくれを撫で、鈴口を軽く擦るように刺激していく。流石、性欲を満たす為だけの奴隷人形だ。 「いつきぃ、そんなにケツ穴が美味いか?こらこら、そんなにほじくると気持ち良いだろ」 「ううっ……ボクにそんなことをさせるなんて……」 いつきの喚きを無視して存分に屈辱を味わわせてやる。楽しくて仕方がない。飛び付かんばかりの勢いで体を揺すっているが、拘束されていては為す術がないだろうに。 俺の前で口を差し出す三匹は今か今かと涎を垂らして待っていた。そこを目掛け、ザーメンぶっ放す。 「「「ひゃああんっ!」」」 びゅくびゅくと顔に飛び散る精液に歓喜している。しかしそれはただのオマケだ。俺は勢いが萎えないうちに餌皿へ的を絞った。これは麻薬効果を含むザーメンなのだ。 ぷりぷりした精塊をフレークに撒き散らし、やがて表面はほぼ真っ白に染まり上がる。 ブロッサムに残り滓を啜らせ終わると、牝牛いつきと牝猫ゆり、餌皿をチェンジして同じことを繰り返した。ゆりの反応が薄くてつまらなかったが仕方がない。
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