スレイブプリキュア!
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まあ確かにプリキュアの姿で腰を振られた方がそそるからな。早速褒美にありついても機嫌を損ねないように変身したんだろう。 俺の前で這いつくばり、尻を振りながら股間に頬擦りするブロッサムとマリン。どちらともなく口を使ってチャックを開き、チンポを引っ張り出してしゃぶりついている。 発情期な二人はほっといて話を進めるか。 ついでに調教部屋の二匹にも思念で指示を送っておこう。 「俺の目的は世界から性欲を解放すること。簡単に言えば、人間が四六時中淫らな行為を形振り構わず繰り広げるだけの世界にすることだ」 「何だって!?」 「……そんな世界に何の意味があるの?」 ブロッサムとマリンがジュルジュルとチンポを舐め啜る音をバックにいつきとゆりのそんな声が聞こえた。 「意味?性欲の発散だろ?俺を生み出したのは、お前たち人間が溜めたに溜めた性欲だ。それを解放することに俺が生まれた意味があるのさ」 ブロッサムとマリンが硬直していくチンポに腰を振って喜んでいる。頬擦りを交えながら交互に根元から舐め上げ、玉にもしゃぶりつき、うっとりと俺を見上げていた。 「だからって、そんなの間違ってる!」
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