ガールガンレイプ
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「ほれ、これに着替えな♪」 片岡が夏菜の眼前に、競技用のユニフォームを投げ落とす。 ノースリーブのセパレートタイプのそれは、意図的にワンサイズ小さい物だった。 下着の着用を許さず、急かすように着替えさせる片岡。 体にフィットしたシャツは下乳がハミ出し、ブルマもピチピチに食い込み、半ケツと尻タブが扇情的に露出する。 「いいタイムが出そうじゃん♪」 好色にほくそ笑み、夏菜を抱き寄せる片岡。ブルマの裾から両手を差し入れ、引き締まった美尻を揉み込みながら、唇を奪う。 「んんっ…やぁ…」 顔を背けようとする夏菜の口腔を、真空の如く制圧し、蹂躙していく。 さらにシャツを捲り上げ、豊乳を乱雑に揉みしだきながら、ねっとりとシャブりつき貪っていった。 「おら、バックからブチ込んでやるぜ!♪」 夏菜を壁に向けて立たせ、手を着かせた体勢にした片岡が、ブルマの股間部分をずらし、フル勃起した肉棒を、秘裂に宛がっていく。 「えっ?イヤッ!ダメよ…それだけは…絶対…アッ?!イヤァァアァァッ!」 夏菜の哀願を聞く耳持たず、ズブズブと男根を挿入し、抽送を開始する片岡。 「グハハ、さすがにイイ締まり具合だな♪」
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