堕落する不二子
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マイケル「まあ、仕方ないさ。こんなに綺麗な宝石たちがあるんだからね。そうだ、妻になってくれたお礼に今度この中から一つ君にプレゼントするよ...」 不二子「まあ...この中から一つもらえるの?嬉しいわ。(ウフフ...残念だけど、この部屋の宝石は全て私の物よ...)」 不二子はガラスケースの宝石たちを見渡しながら、マイケルに気づかれないように笑みを浮かべてしまっていた。 マイケル「さあ...そろそろ出ようか?私も次の予定があるからね」 不二子「そう...残念ね。もっと見ていたかったわ。それで...次の予定って、何かあったの?」 不二子は部屋からでないといけなくなると少しテンションが下がるがすぐにマイケルの顔を見ていた。 その理由は、不二子には次のマイケルの予定が何か知らなかったからである。
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