教師と生徒の越えてはいけない一線
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「ちょっと、何するのよ。ブラウス引きちぎられたら、帰ろうにも帰れなくなってしまうじゃない…」 「大丈夫ですよ…だって、帰る頃にはほとんど誰もいないんですし…」 「マサル君、あなた本当に止めるつもりはないの?」 「止めたって無理やりやるだけです…強い男になるために…」 「分からず屋ね…こんなことしても強い男にはなれないわよ…」 「だったら、証明してみせますよ。強い男になれるって不二子先生の身体に…ね。」 マサルは不二子の上半身を見つめていた。
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