熱くたぎるもの
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その夜、キルリアは今まで通り少年の寝袋に入って眠るつもりだった。 「キルリア、おいで。」 少年は寝袋に入ってキルリアを呼ぶ。 キルリアはそれに応じてその中に入る。身体を寄せ合うと、昼間のような違和感に襲われた。身体の奥が熱くなり、鼓動が高まってゆく。キルリアはその感覚から逃れようと目を閉じるが、一向に収まる気配はなかった。
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