マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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「しのののほうき、かぁ…」 タプタプと巨乳に顔を埋めながら、ショウは次なる巨乳美少女へ想いをはせる。 どうやって犯そうか。どうやって穢そうか。 「ショウくん?」 「ん、なんでもないよ」 まあいい。今は目の前のご馳走を楽しむとしよう。 ショウは楯無を抱き寄せ、彼女の乳房にチュッと音をたてて接吻する。胸元の刺激とショウの熱く隆起した肉棒の感触に、楯無は牝の本能的悦びに裸体を震わせた。 「それじゃ続きやろうか、お・ね・え・さ・ん?」 「やん♪」 それから夜更けまで、男子小学生と女子高生の激しい情事は続いた。
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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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