四楓院夜一の油断
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夜一「うう...んん...いい加減にするんじゃ。うう...んん...ああ..お..お主一体何を企んでいるんじゃ...うう...こやつなんて奴なんじゃ...胸だけで身体が勝手に反応して....」 夜一は破面の胸を揉むテクニックにより、身体が勝手に反応していた。 破面「あれれ...もしかして感じてきているのかな?夜一さん」 破面は、笑みを浮かべながら揉み続けていた。 夜一「はあはあ...そ..そんなわけがなかろう...うう...んん...お主のような奴に身体を触られて喜ぶわけがなかろう。」 破面「ふ〜ん...そういう反応するんだね。それじゃあ...こういうのはどうだい?」 破面は、片方の手は服の上から夜一の胸に添えて、もう片方の手は服のなかに手を入れ、夜一のオマンコに人指し指を挿入した。
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