絶倫ショタ提督とビッ鎮守府
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愛宕さんは腰を振り始めた。 「あああぁ〜〜っ!!?」 僕はたちまち上り詰めて、快感の中で訳もわからない内に射精してしまった。 「あらぁ〜?おちんちんビュクビュクいってぇ…もう出しちゃってるのぉ〜?ダメよぉ〜、出す時はちゃ〜んと言ってくれなくちゃあ…」 「はふぅ…ご、ごめんなさい…」 「ちょっと愛宕ぉ、終わったなら早くどいてよ。後つかえてるんだからぁ」 …と言いながら愛宕さんを押し退けて今度はまた別の艦娘さんが僕の上にまたがってきた。 「あなたは…?」 「うふ…初めまして提督クン、私は足柄、よろしくね」 きれいなお姉さんだけど飢えた狼のような目をしていて怖い。 …などと思っていたら足柄さん、あっという間に服を脱ぎ捨てて僕のおちんちんの上にまたがって腰を落とした。 「あぁ〜〜ん♪こんな小さい子なのにおちんぽは立派だわぁ〜〜!すごい!奥に当たるのぉ〜〜」 足柄さんは僕の上で身悶えながら腰を振り始めた。
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