悪の女幹部▼エファ様の欲求▼
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しかし即座にエファナティカは首を横に振った。 王女であるルナテミスと結ばれた今のカツマは 自分とは立場が違う、二人の関係は大々的に報道されているし 何より自分が何よりも忠誠を誓う陛下が認めた仲……。 「……………」 彼女は再び頭を抱えた、今になってカツマという男が恋しくなる…。 そう、これはつまり………。 「はっ、何を馬鹿な…もう過ぎちまったことだってのに…」 もうこんな下らない考えはやめよう……。 今となってはもう終わったこと、少なからずカツマは自身の寄り何処を見つけた。 自分の寄り何処は陛下の御傍……そう、これでいいのだ…。
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