スレイブプリキュア!
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No.77
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残尿を啜らせるために牝牛いつきに咥えさせると、牝猫ゆりは玉に奉仕を始める。 牝牛いつきが頬を凹ませながら吸い上げ終わると、俺はチンポを引き抜いた。 「お前たちは調教部屋で待機だ。オナニーでもレズでも好きにしてろ」 「「はい……」」 素直に返事を寄越す二匹。今は首輪を着けていない。 二匹を見送っていた俺だが、吸った息を吐く頃にはサンシャインとムーンライトの前に瞬間移動していた。 「「っ!?」」 突然現れたんだ。俺が人間でないことは直ぐ分かるだろう。案の定、二人は若干警戒しつつも息を呑んでいた。 「俺はダークネス。折角生み出したエロイナーを可愛がってくれてありがとう」 「ってことは……あなたが……」 ムーンライトの腕に力が入っている。 「くくく……まあ待て」 俺は黒い球体を最大限にまで大きくして、映像を投影させた。 「「つぼみ!?えりか!?」」 そう。拘束されたつぼみとえりかの映像を投影させたのだ。 「目的は何なの?どうしてこんなこと……」 「ここで話し合う気はない」 サンシャインが捲し立てるが関係ない。 「変身を解いて、一緒に来てもらおうか」
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