スレイブプリキュア!
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No.74
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涎を垂らしてアへ顔を晒すブロッサムに代わり、牛サンシャインが献身的に乳首を舐め続けている。クリトリスを重点的に責める自慰で腰を踊らせながら。 イったまま返ってこないマリンの子宮を軽く小突くと 「おはあぁっ!ご主人様ぁぁぁ……」 とうわ言のように喘いで恍惚を浮かべる。 「もう要らないなら抜くぞ?」 「はあん……らめぇええ……オひンポはま、もっとくらはいぃぃん……」 少し腰を引くと、マリンは言葉の通り腰で追い掛け、マンコを締めた。まだアクメが抜けきらないのか、襞がヒクヒクしながらチンポに絡み付いてくる。 「ならさっさと腰を振れ。マンコからチンポを抜かずに三回は搾り上げろ」 「あふぁ……後三回も中出しどぴゅどぴゅしてもらえるうぅ、ひあああああああぁぁっ!」 突然歓喜し、潮を吹くマリン。想像しただけでイったようだな。 「くく……早くしろ」 「はひぃぃっ!んほおぉっ……おううん!おほっおぐうぅっ!」 萎えて漸くチンポの全部を埋めるマリンのマンコがぐじゅぐじゅ音を立てる。勃起時の硬さがないにも拘わらずマリンは大きく胸を反らしてビクビク震えながら膣肉扱きを繰り返した。
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