宮野志保≠シェリー
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いつしか人だかりができていた。閉じていた足を無理やり広げられると、女性器を広げられた。そしてニヤリと笑ったかと思うと、いきなり私の下の毛を剃り始めた。無常な音とともにハラハラと毛が床に散らばっていった。私を羽交い絞めにしている男達は、床に散った陰毛を私の体や顔に投げ始めた。私は耐えるしかなかった。私の女性器を隠すものはなくなった。するとさきほど持ってきた洗面器に排泄をするように言われた。私はそれだけは死んでも嫌で抵抗した。すると、私は四つん這いにされ、一人の男は私の足の指を一本ずつ舐めながら、浣腸を挿入した。それが入ってくると同時に腹部に痛みを感じた。男達は足や脇、顔をなめ、私のクリトリスを摘まんでは放し、摘まんでは放していった。乳首は吸われたり、搾乳のように掴まれたりした。お尻は棒でたたかれ、みるみる内に赤くなっていた。気持ち悪さと少しの快楽とともに我慢出来なくなって、遂に無数の見物人の前で脱糞した。前列の人達には飛沫がとんだ。私はそのまま尿をだした。シャッター音がきこえた。排尿が終わると、男達の手が一斉に止まった。
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