スレイブプリキュア!
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No.73
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「こうやって性欲の塊にダークエロティカの力を与えると、まずは持ち主だった奴の姿になる」 あんあん言っているブロッサムの顔を見ながら教え、同時に目に映るブロッサムの姿を性欲の塊へ送る。 「そして俺が思い描いた人物の映像を思念で送ると……」 「あっああっ!私がっ……はあん!」 性欲の塊はブロッサムへと姿を変えた。それの首へ首輪を発生させ、乳首を摘まみ上げた。 「「はああぁん!」」 二人のブロッサムが良い鳴き声を上げる。 「俺が作り出す首輪を巻けば、本物の方に刺激が伝わる。逆に本物に首輪を巻けば、同じ姿をした性欲の塊へ刺激が伝わるのさ」 ブロッサムのマンコをかき回しながら教えてやると 「「あん!んんうううぅっ!」」 と耳当たりが良い返事が返ってくる。 褒美に偽物の犬ブロッサムのマンコにも指を入れ、左右異なる動きで弄り回したやろう。 「ひぎぃぃぃっ!ああっあああああぁぁぁぁぁっ!ひもひいぃっ!ごひゅひんはあ゛ぁぁぁ!」 ブロッサムの中ではGスポットを擦るように指を曲げ、犬ブロッサムのマンコには指を突き入れる。その二つの刺激を同時に感じる二人のブロッサムは狂ったように喘いでいた。
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