スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.72
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗目が値
本文
「イグぅ!イグぅうう!あああああっ!っ―――――!っ!っ!」 快楽漬け丸出しの緩みきった顔から犬のように舌を出して白目を向くマリン。痙攣が止まらない体は例の精液を子宮に流し込まれると跳躍を加えて更に弾んだ。 「ひいぃぃぃぃっ!じあわぜえええぇぇぇん!じあぜぇっ!おぜえじざまああああああ!」 マリンは高々と顎を突き上げて歓喜しながら潮を吹きまくっている。恥ずかしく尖りきった微乳の先からは性欲が白い液体となって噴水の様に迸った。 両サイドの二匹も果て、顔を恍惚一色に染めながら恭しく胸板を舐め続けている。俺は牝牛サンシャインの乳房から右手を離し、何時かのようにその手中へ目視できるようになったマリンの性欲を集めた。 「はぁぁあん……あああっ、マリンの母乳が、んくうぅっ……」 その光景を見て、マンコを弄られ続けているブロッサムがそんなことを口走る。 「これは母乳じゃない。マリンの性欲だ」 「せい、んっ!よく……?」 「そうだ」 手中に集まった性欲は塊となり、サンシャインの傍らで宙に留まっている。それに向かって手を翳すと、ダークエロティカを授かった性欲の塊はマリンの姿になった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説