宮野志保≠シェリー
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No.72
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研究の合間に自室で休息を取っていると、男達がやってきた。彼らは組織の憲兵だ。私は連行され、取り調べを受けた。罪状は横領と研究財産の破壊。私の行為は見られていたのだ。各ブロックに設置されている監視カメラによって。それからだ悪夢が始まったのは。薬をさらに隠し持っていないか身体検査が行われた。私の前に一つの籠が渡された。身に着けているものは全て脱げと。羞恥心がみるみる膨れ上がった。感情は過去に置いてきてしまったと思っていたが、それは間違いだった。裸で足を広げるように拘束された。検査がはじまった。まずひとりの男が近づくと、耳の中を見られた。続いて鼻の穴、口の中。そして薬を隠す最後の候補である、下半身を弄られた。陰毛をかき分けられ、、固く閉じた女性器を広げられた。複数の男達が覗き込み、確認箇所を触っては記録した。確認が終わったと一息つくと同時に、今度はうつ伏せの体勢を取らされた。ゴム手袋を再度着ける音がしたかと思うと、すぐに痛みが私を襲った。薄く毛の生えている肛門に指を入れられ、さらに内視鏡も入れられた。痛かった。内視鏡が抜かれると共に脱糞した、薄れゆく意識とともに。
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