スレイブプリキュア!
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No.71
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奉仕の穴と化したマンコにチンポを受け入れ、腰を振る幸せを噛み締めるマリン。後ろへ反って俺の膝に手を置き、夢中でチンポをマンコで擦りながら、対面する俺にアへ顔寸前の淫らな表情を見せ付ける。 牝牛サンシャインも右側から這い寄ってきて右の乳首に吸い付いた。割れ目をまさぐりながらの奉仕だが、まだ首輪を与えていないのでいつきに刺激はシンクロしていない。故に俺は、右手で牝牛サンシャインの胸を揉み回しながら、亀裂弄りの自慰を続けさせる。 ブロッサムの方はマンコに指を挿入して掻き回してやっていた。快感で喘ぎ声を上げるブロッサムは乳首舐め奉仕を止めず、逆に舌の動きを激しくさせながら礼代わりの奉仕を続けていた。 「イクうぅ!イっちゃうん!ああっ!あっ!おほぉぉおんっ!おあぁっ!あああああっ!」 マリンはマンコでのチンポ擦りに拍車を駆けた。亀頭に奥の圧迫を感じるとき、決まってマリンは潮を吹いているような状態だ。マンコは痙攣しっぱなしの肉襞を絡めながら喘ぐように収縮を繰り返している。
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