ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.70
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本文
公園の寂れたトイレの個室の中に厭らしい水音が響く にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷっ ねちっこい水音。唾液たっぷりの口を窄めてのバキュームフェラ。 にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷっ 汚れを吸い取るだけではなく確実にザーメンを搾り取ろうとするバキュームフェラ。 ぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっぬぽっ 今迄の幼稚な奉仕ではなくて極上のバキュームフェラに精液が一気に上る 『でる…イクっ…イクっ』 最初とは違いあっけなく達してしまう直前もバキュームフェラは止まない 『んっんっっんっんっ』 敏感な肉棒を口内でたっぷり唾液まみれで搾りたてられて我慢出来る筈もなく黄ばんだドロッドロザーメンを勢い良く射精する 擬音で表現するとびゅるるるると勢い良く射精したザーメンを一滴残らず精飲し金玉空っぽになる殆吸い搾った唯ちゃん。 『とっても濃厚で濃いザーメンありがとうございます…またお金たまったら抜いてあげますね…おじさん』 サキュバスに魅力されたかのような幸福で多幸感に包まれる。 また絶対にこの娘に抜いて貰うと誓いながら幸せを噛みしめる
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