バトルロワイヤル
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No.70
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日が暮れ始めているころ、2人の女性の戦いが驚く展開に向かっていた。 「あら?私を襲ったときとは立場逆転になってしまったんじゃないかしら?」 「はあはあ...うう...この私が油断してしまうなんて...でも、あきらめないわ!!」 なんと、優勝候補だと思われていた不二子が泪に苦戦してしまい、責める立場から責められる立場になってしまっていた。もちろん、当初は泪を一方的に責め続け、泪を四十回逝かせていた。しかし、疲れが出たのか、勝負にならないと油断したのか、泪に隙を与える形になり、泪のテクニックを受けてしまう。それからは、泪の責めで不二子もGスポットを責められ既に七十回逝かされてしまっていた。 「はあはあ...今までどんな男にも優位にたって、逝かせていた私が同じ女性にこんなに気持ちよく逝かされてしまっているなんて...」 「ふーん。それじゃ...一度屈辱を味あわせてあげる...」 「何を...ううっ!」(息ができない...) 泪は自分の唇で不二子の口を塞ぎ、手を使って鼻を塞いでしまう。
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