凌乱のぐらんぶる
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だが、刺激が強過ぎる豊満な肢体は、餓えた野獣と化した学生達の欲望に歯止めが掛かる筈がなかった。 「へへ、ちょうどフロントホックじゃん♪!」 目敏く見つけた1人が指先で外すと、ブルンと音を立てるように、迫力のG乳が弾み出る。 「やだっ!み、見ないで…っ!」 羞恥と恥辱に赤面し、哀願する梓を嘲笑うように、代わる代わる量感たっぷりの爆乳を、学生達が揉みしだいていく。 「こんなエロい乳、いつも俺達に見せつけやがって!」 「我慢できるわけねぇだろ♪!」 我も我もと充血した目で、梓の爆乳を揉み乱していく学生達。 そのうちじゃんけんで順番を決め、双乳を片方ずつ2人同時に吸い付き、シャブり出していく。 「ふあぁ…くぅ……やぁ…だめ…んんーっ!」 2人係りの強烈な吸引と貪りに、青息吐息で喘ぎ声を洩らす梓。無骨な手で片乳ずつ揉みしだかれながら、乳頭を転がされ、唾液と涎まみれでシャブり捲られる。 待ちぼうけに痺れを切らした輩が、爆乳を蹂躙され続け、疲弊し半開きになる梓の唇を貪り出す。
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