峰不二子の男との己の人生をかけた戦い
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「私が約束した通りあの時の返事をしますね。…社長、こんな私で良ければ、あなたのパートナーにしてください」 「そうか…嬉しいよ。不二子。それじゃ…乾杯しようか?」 「そうですね。」 「これから二人の人生に…」 「乾杯!」 不二子はグリムの告白を承諾し、二人で赤ワインで乾杯していた。 「社長…本当に私にあのペンダントを?」 「ああ…約束通り。君にプレゼントするよ。だけど…その前に…」 「ああ!」 不二子はグリムから銀のペンダントを取り返し、無事に帰ることを考えていると、突然ベッドに押し倒されてしまう。
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