四楓院夜一の油断
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夜一「うう...な..何をするんじゃ。」 夜一は、身体を擦られ眉を細めながら身体が動いてしまう。 破面「何って、品定めだよ。あの夜一さんの身体がどれぐらいいい身体なのかね。」 そう言うと、破面は服の上から胸を揉み始める。 夜一「うう...んん...何をするんじゃ。や...やめろ...」 夜一は、胸を揉まれ始め、身体が動いてしまう。 破面「何って夜一さんの胸を揉んでいるんだよ。こんな大きい胸滅多に揉めないからね。あ...いくらやめてと言ってもやめないからね。」 破面はそう言うと、激しく胸を揉む。 夜一「うう...んん...ああ...や...やめろ。うう...んん...やめるんじゃ。」 破面「ふふ...だからやめる気はないっていっているだろ。」 破面は、夜一の胸を激しく揉み、時には、ゆっくりと揉む。
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