ララ・サタリン・デビルークは通い妻
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗ナックル
本文
ララが中年おやじの家に来て1時間が経過していた。 バタンとトイレの扉を開くと出てきたのは体操服姿のララだ。 そしてその後に続いて中年おやじも出てくる。 「それじゃあベットに行こうか」 「はぃ…わかりました」 先ほどまで中年おやじに絶対に知られてはいけない排泄姿を言葉責めされながら観察されたララは中年おやじの言いなり妻になっていた。 そんなララが中年おやじのセックス拒めるわけもなく今から夫婦の寝室でララと中年おやじが愛の営みを行う。 その事実でララは興奮してしまい子宮が疼く、そして抱かれたくて抱かれたくて仕方なくなる。 大好きな結城リトではなく嫌いな隣に住む中年おやじに…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ララ・サタリン・デビルークは通い妻
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説