バトルロワイヤル
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No.68
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「はああああ!良いいいいいい!」 マングリ返しの体勢でヘヴンが潮を噴き出す。 自らの体液が顔にかかっているにも関わらず、喜悦に満ちた表情で絶頂している。 「ふふん、無駄にしぶとい女じゃったが、儂の舌には流石に耐えられんかったようじゃな」 ジュプっと音を立てながら夜一の舌が引き抜かれる。 それは人のものというより猫のもののようにザラザラした質感を持っていた。夜一の黒猫への変化を応用した技である。 一度部下であった砕蜂に使った際にうっかりやり過ぎ任務に支障を出した為、それ以来の解禁であった。 「ああん…スゴいいい…お願いしますうう…もっと…もっとおお」 「残念じゃがもうお別れじゃ。こやつも敵では無かったの」 「おんはあああ!」 最後のトドメとばかりにヘヴンの股間に口を密着させると、そこから溢れる汁を啜りながら舌を奧に突き入れる。 その攻撃にとうとう100回目の絶頂を迎えたヘヴンは断末魔の絶叫と共に完全に失神した。
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