ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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No.67
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1週間後 『なんだ今日も古手川は休みか…珍しい事も続くな』 授業が始まりチャイムが鳴り出席確認した先生の言葉にモヤモヤする。古手川が1週間も学校休むなんて…体調不良かとメッセージを送っても返信がない…。きっと気のせいだ、ただのイタズラメールだと信じているが不安が襲い心が沈む…そんな中でも授業は進み 『110ページをそうだな、結城に読んでもらおうかな』 『はい…』 心が沈む中も何もすべなく朗読始めていく…匿名メッセージで送られて来た、古手川が援助交際している密告メールなんて嘘に決まっている。
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