METAL・MAX―新たな軌跡―
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No.667
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「あの〜この格好だったら腰に提げてても意味が無いかと…」 突然飛びかかってくる気配はないがいつ銃剣を突き立てられてもおかしくない。 それを遅らせたり攻撃のタイミングをはかったり時間を稼ぐために話しかけた。 「う…う〜ん、ツェット君…」 ノエルの声にツェットは救いを求める目とジャネットの憎しみのこもった視線が集まる。 「ぞ〜さん…」 パォ〜ン 静寂に包まれた夜の岩場に象の嘶きの幻聴が辺りに響いた。 「ノエルさ〜ん!?」 キュイ〜ン ツェットがノエルの名前を呼んだ途端、ジャネットの目が赤く輝いた。
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