スレイブプリキュア!
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「お前らも舐めろ。ったく……勝手にオナニー止めやがって。チンポが元に戻るまでオナニー禁止だ」 ブロッサムと牝豚マリンは急いで舌を這わせた。えりかの辿々しい舌使いとは異なり、俺に快感を与えるための奉仕だ。 「えりか。もっと精液が欲しいなら、さっきつぼみがやってみたいに咥えてみな」 「咥える……。これを、咥える……」 闘志は何処へ行ったのか、えりかは進んで亀頭を口に含み、更に呑み込んでいく。ブロッサムよりは咥え込めるようだが5センチ程度の差だ。 そして首を振り始めた。当然奉仕としては全く機能していない。しかし、余ったサオ部分や玉袋を懸命に舐めしゃぶる二人の奉仕があり、チンポはえりかの口の中で膨らんでいく。 「次は下の口に注ぎ込んでやるからな」 俺は自身と同じくらいの大きさのバイブを出した。断っておくが、これは具現化能力……トレースだ。人間の性欲から生まれた俺には、エロティックワールド内でなら性欲に関する道具をトレースして実体化することが出来る。勿論、消すことも可能だ。
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