スレイブプリキュア!
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No.64
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この精液の凄いところは、一度体内へ注ぎ込むと、その後は同じ精液でしか味わえない満足感を与えることにある。そしてその精液を持つ者こそが、その満足感を与える者だと認識させるのだ。その認識さえ持たせれば、普通の精液を注いでも同じ満足感を得るようになる。 ただしダークエロティカを宿した精液は精子を持たないため、孕ませることは出来ない。 「ん……んん……」 えりかは舌を動かしていた。飲み込んだ精液を欲して亀頭に絡み付いたザーメンを少しでも多く取り込もうとしてしまうのだろう。 「くくく。この辺に一杯付いてるぞ?」 えりかの口からチンポを抜いてサオの部分を示してやる。 「ぁ……ああ……くっ……」 えりかは喉の奥で悔しさを窺わせるも、観念したように舌を向ける。舌先は白濁の名残に触れ、次には舌全体で舐め取っていた。 「美味いか?」 それに答えることはなかったが、舌の動きは大胆になっている。精液を探るような動きは、奇しくも余すことなくチンポを舐め回すこととなっていた。 その様子をブロッサムと牝豚マリンが見詰めている。と言うか、俺が射精に至ってからずっと羨望の眼差しをえりかに向けていた。
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