スレイブプリキュア!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.62
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗目が値
本文
「イクっ!んふぁあああん!チュプっん!イぃっ、イきますううううううぅぅぅぅぅ!あああああううぅぅぅううっ!」 確かに、間接的にではあるが、奉仕を止めるなと言った。それを理解しているブロッサムは上がる嬌声を抑えられず、舌の代わりに頬でチンポを擦りながら頂へ到達していた。床へその証を撒き散らし、背筋をビクビクさせている。 快感が落ち着くとまた舌を寄越し、オナニーも減速から加速を始めた。 「くく……俺もそろそろイクぞ」 ブロッサムと牝豚マリンとの顔を向かい合わせにさせ、唇の間にチンポを挿入していく。するとチンポの両サイドにある二つの口マンコは勝手に押し付け合い、射精へ導くために激しいハーモニカフェラを行なった。 その間もオナニーは止むことなく、えりかの悶絶も途切れない。 そそり立ってえりかに裏筋を見せ付けていたチンポは、今は先端を向けてダブル口マンコ奉仕に脈を激しくさせている。 顔を背けていたえりかだが、走り続ける快感に押されて視線は此方へ向けられていた。ブロッサムに言われたことが効いたのか、その瞳には闘志よりも淫蕩が目立つ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
スレイブプリキュア!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説