スレイブプリキュア!
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No.61
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えりかにそんな恥辱を与える快感は、牝豚マリンがクリピアスを引っ張りながら張り詰めた糸の一本を弾いて乳首を刺激していることから起こっている。 「イっ、イクっ!イクううう!んふぁっ!んんん……ご、ご主人様ぁん!はあぁん!」 「イっても良いが奉仕は止めるな。オナニーも続けろ」 「はひぃぃぃぃぃ!んちゅううぅ……ふほぉ!んぐぅぅぅんんんんんんん!ん゛ん゛ん゛―――――ううううぅっ!」 鼻先がエラを擦る程舌を押し付けながらベロベロ舐め上げる牝豚マリンは、荒々しい吐息をチンポに吹き掛けながらそのまま上り詰める。えりかもその激しい快感を身に浴びるも、達しはしなかったようだ。牝豚マリンと違ってチンポを見ても高揚に拍車が掛かっていないためだ。今は、だが。 「ふほぁ……ご主人様、んんんっぐ、ジュルジュル……私も……」 「ああ、イけ。ただし……分かるな?」 「あああぁぁ……はい……」 許しを与えた途端、ブロッサムも絶頂への階段を駆け上がっていく。マンコには指を二本埋めてグチュグチュと音を立て、空いた手では乳首を摘まみ捻る。昂りは舌の動きにも表れ、忙しくサオを往復した。
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