バトルロワイヤル
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「足りないいい!足りないのよお!」 「ウソ!こっちは三人なのに!?」 ヘヴンの攻略にかかった三人は予想外の苦戦を強いられていた。 誘い込み、押さえ込み、三人がかりで責めるそのやり方は間違いでは無かった。 しかし彼女達は足りなかった。 力も技も経験も、全く持って足りなかった。 恐らく参加者の中でもトップクラスの技量を持つ不二子のそれを経験したヘヴンには彼女達の拙い責めは多少快楽を与えても足りる物では無かった。 「まだよ。しぶといけど全然イッて無い訳じゃないわ」 そうまもりが発言した通り、数の利と若さに裏打ちされた持久力の差で長期戦になれば確かに勝利が見えたであろう。 しかし少女達は忘れていた。 これがバトルロワイアルで有る事を。 「味はともかく量は有るのう。ワシも混ぜてくれるかのう?」 「ひゃああん!?」
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