H-BLEACH
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ペンネーム
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一希はへっぴり腰になって必死に乱菊の手を掴んでくる。 乱菊「やっぱりね!サイズも残念だけど、この早漏っぷりは致命的だわ。あんたこんなのでもう出ちゃいそうなんでしょ?てか、私のオッパイ揉んでる時に既に射精我慢してたわねこれは」 一希「くはああああぁあぁっ!ま、待って!とりあえず手を止めてくれぇぇ!」 乱菊は手をパッと離した。 一希「ハアッハアッ、ハアッハアッ、」 乱菊「あー!なんであんたなんかの女になっちゃったのかしら?でも、私を独占したからにはこのチ○ポに死ぬ気で頑張ってもらうわよ!?責任とりなさいよね」 一希「が、頑張ります」 乱菊「頑張りますじゃなくて、今頑張るのよ!」
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