教師と生徒の越えてはいけない一線
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「さっきも言ったでしょ…ここは学校で私とあなたは教師と生徒の関係だと…」 不二子はマサルの手を握って、ボタンを外すのを止めようとしていた。 「でも…不二子先生さっき言ってましたよね?強い男になるのは僕の気持ち次第だって…」 「それとこれとは話が違うわよ…」 「違うことないですよ…それとも僕に嘘を教えたんですか?」 「違う…誰も嘘なんて…」 不二子はマサルを説得するが聞く耳を持ってもらえていないことに少し不安になっていた。
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