レオモン精通
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗u
本文
ココをどうするんだ…。 空中で無防備に股を広げた姿勢でレオモンは問う。 その答えはすぐに返ってきた。 柔らかく垂れた雄の象徴に巻き付いた触手はゆっくりと上下運動を始めた。 レオモンに進化して数分もたっていない彼にとって、その性的感触は不気味でしかなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
レオモン精通
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説