麻帆良学園中等部3-A:少女調教日記
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それでもなお最後の力を振り絞りもがく千鶴に、俺は無理矢理舌を差し込み、濃厚な大人の口付けをお見舞いする。 「んっ!んんんっ!!!んん〜〜〜!?」 苦しそうに呻き声を上げる千鶴、俺の身体に伸ばそうとした手から徐々に力が抜けていった。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 唇を離すと、頬を赤く染め、脱力し荒い呼吸をする千鶴。 「アナタ…こんなことして…許されると…」 「あれを見てもまだ強気でいられるか?」 俺は天井を示して言った。 「…!?」 天井には数台のカメラを仕掛けた。 これも以前から入念に計画していた上でのことだ。 「全世界にばら撒かれたくなかったら大人しくするんだな」
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麻帆良学園中等部3-A:少女調教日記
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