中川と麗子の貧乏生活体験
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勤務が終わり、中川と麗子は一緒にテントに戻る。 両津の言葉に麗子はまだ腹を立てているのか口数も少ない。 中川「麗子さん夕食と銭湯にでも行きましょうか」 会話が無く気まずくなった中川が提案すると、麗子も了承し二人は出かける事にした 夕食と入浴が終わる頃には麗子の機嫌も戻り、帰り道二人が会話していると突然雨が降ってきた 中川「雨だ、麗子さん急いで帰ろう」 麗子「ええ」 公園の近くまで来ていた二人は急いでテントに戻る。 テントについた頃には二人の身体がびしょ濡れになっていた。
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