こち亀、両津の復讐
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両津はすぐに制服を脱ぎすて中に入るのを見て、 中川も後を追うように制服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて中に入る。 中川「へ〜中は広いですね、他のお客さんはまだいないんですね」 両津「客の少ない銭湯だからな、たまにはこういう日もあるだろ(こいつは都合がいいな)」 中川に復讐しようとしている両津にとって他の客の存在は邪魔になると思っていたが 誰もいないのは両津にとって好都合だった。両津はさっそく中川に恥をかかせる為に動き出す 両津「それより中川、お前はまだそんなタオルなんか巻いてるのか。以前庶民の入り方を教えて やっただろ。早く取れ」 中川「えっそれはちょっと……」 両津「なんだ、またお前は庶民を馬鹿にしてるのか」 中川「ち、違いますよ」 両津「なら以前教えたようにポコチンを回しながら入れ。それが下町の礼儀ってもんだ」 両津の剣幕に中川は何を言っても無駄と悟り、これ以上面倒な事になる前にあきらめる事にした そして腰に巻いていたタオルを捨てる
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