スレイブプリキュア!
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No.59
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「くく……俺はダークネス。エロイナーを生み出した張本人だ」 「はぁん!エロイナーって、んくぅ!まさかっ、ああん!な、なに……?んんん!どうしてっ、ひあぁ!」 「どうして気持ちイイかって?」 俺は牝豚マリンの乳首ピアス同士を結ぶ糸に人差し指を掛け、引っ張り上げた。 「「いぎゅうううううう!」」 牝豚マリンとえりかから同じ様な悦びの悲鳴が上がる。 「牝豚、つまりこいつが受ける刺激はお前にも伝わるのさ」 「ぅぅっ……じゃあ……最近の……体のっ、異変は……」 「くくく。どうだろう。お前が淫乱なだけじゃないのかな?」 「い、インラン?」 「ブロッサム。教えてやれ」 意味不明ながら俺たちのやり取りを聞いていたブロッサムは、オナニーを続けながらその意味を教える。 「エッチって、事です……ひん!くふぅん……んっ!」 「それで、お前は俺の何だ?」 「私はっ、ああぁ……ご主人様……ダークネス様のっ、淫乱な牝犬奴隷ですうぅ……ひゃあああん!」 「そ、そんなっ……」 マンコを掻き回しながら嬉しそうに告げるブロッサムを見てえりかは驚愕を浮かべていた。しかし瞳から正義の光は失せない。
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