セーラー戦士陵辱
-削除/修正-
処理を選択してください
No.59
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
仰け反った美奈子のコスチュームが光り始め、マーキュリー達と同様に淫靡なものへと変化していく。クリトリスも肥大化して、皮余りの包茎だが確かなふたなりチ〇ポになっていた。 美「んああああああっ!素晴らしきブラックレディ様の肉便器戦士、ブラックセーラーヴィーナス♪…え?……わ、私何を…ちがぅ…私は…愛の…戦士……肉便器なんか…じゃ…」 BL「…あらっ、まだ心が性欲に堕ちきらないのね…その強い正義感、素敵よ!屈服させるのが楽しみだわ」 ブラックレディはヴィーナスを連れて空間移動した。 連れてこられたのはブラックムーンの基地であり、一面ピンクの部屋。 そこで美奈子は目を疑った。 美「あ…あぁ…まこ…ちゃん…貴女も」 そこには肉便器戦士ブラックジュピターと成り果てた木野まことが待っていたのだ。 ま「綺麗ね、美奈子ちゃん」 巨乳化して陰部をさらけ出した仲間の姿に、二人ともが肉棒を激しく勃起させた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
セーラー戦士陵辱
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説