バトルロワイヤル
-削除/修正-
処理を選択してください
No.58
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗賊
本文
「うう...」 「何が起きたか分からないけど、今がチャンスね。くらいなさい!!」 「しまっ....うう...んん....」 マリューは動けないロビンに自慢の巨乳で口と鼻を塞ぎ、抵抗ができないように責めを開始した。ロビンはマリューを退けようとするが、身体に力が入らず、その間にマリューの止まらぬ責めを受け続け、十回逝かされた頃には意識が朦朧としていた。 「うう...堕ちなさい!!」 「うう...んん...うう...ぐぅぅ....」 「あなたにも負けるわけにはいかない...」 「うう...ぐぅぅ...んん....うう!!」(意識が...薄れて....) ロビンは息を止めるのにも、限界がきていた。逝かされ続けて力が抜けていったせいで、マリューの大きな胸をどけることができず、口と鼻を塞がれ続け、遂に失神してしまっていた。 「はあはあ....これで、あなたは意識を取り戻した頃には脱落者になっているわ。」 マリューは失神したロビンを脱落させるため、再び責めを開始しようとする。しかし、そこに一人の女性が現れる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
バトルロワイヤル
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説