セーラーヴィーナス凌辱
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No.57
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ペンネーム
┗ブルーアリーナ
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「ンッ〜、んッンんッ〜」不意にだが、こんなものまで口に咥えさせられても抵抗することができない。そんな自分が不甲斐なく、またいつまで続くのか分からない凌辱に涙が溢れてきた。 「フェラはどうした、ヴィーナス?できないか?それともしたくないのか?お前ばかりイッて気持ち良くなって、私のも気持ち良くしてもらおうか。」 もちろんフェラなんかしたことがない。それにしたくもなかった。しかし、ヴィーナスの目に映ったのは子供達の震える姿だった。
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セーラーヴィーナス凌辱
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