マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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いかにも年相応の男の子らしい体つき。その小さな体はどこからどう見ても男子小学生のそれであった。太ってもおらず、痩せすぎてもおらず、ほどよく引き締まった健康体そのもの。 「――――っ!」 しかし、箒はある一点を瞳に捉えたまま絶句した。 少年の股の間。そこには雄々しき男性の象徴があった。小学生のものとは思えない、たくましき巨根。ショウは前を隠そうともせず、堂々とそのイチモツを見せつけ、こちらへと歩んでくる。 箒も軽い好奇心でネットなどを利用して一般男性のペニスを閲覧した経験があるが、ショウのモノはそのときのものを上回っていた。 (お、大きい…。って、なにを考えてるんだ私は…! ) 本能のようなものか。立派なイチモツの姿に下腹部がキュンと切なくなる。 あわてて顔をブンブンと左右に振りたくり、己の忌まわしき熱を払おうとする箒。 ――――落ち着け、向こうは子供だ。年上として威厳を示すためにも、ここは冷静でなければ。
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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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