マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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彼女の凛々しい美貌とそれら肌のきめ細かさ、スタイルの良さが相まって、青少年が妄想するむしゃぶりつきたくなるような美女を体現させていた。 いつもポニーテールにしてある黒髪は、今は解かれ、そのままたらしてある。その髪が肌に張り付いている有り様は、何とも情欲のかきたてられる光景だ。 そんな大和撫子。艶やかな武士娘の背中へ。 あのあどけない、少年の声が降りかかった。 「箒お姉ちゃーん。 いっしょに入ろう〜♪」 「え? なっ! ショ、ショウ!」 思いもしなかった人物の声に、箒は目を見開いて後方を振り向く。 ショウだ。そこにはこの屋敷の主であり、箒をこの場所まで招いた元凶である白鳳院ショウの姿があった。 今の箒と同じ、裸姿のショウが。
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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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