マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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それとも男はみなおっぱいが好きなのだろうか。 自分の被害妄想だと思うが、さっきもまだ子供のショウですら、胸元をチラ見していたような気がするし…。 「……」 ふと考えてながら、箒は無言で揺れる双丘を下から支える。 一夏はどうなのだろうか。 年頃の男らしく、大きな胸を好むものなのか。 もし。もし、そうだったら――――。 (そうだったら、いい、な) 年頃の乙女らしく、 頬を赤く染めつつ箒はそうねがった。 …だが、このささやかな乙女心も。そして、この清らかで魅力的な女体も。まだ出会って幾ばくの時も流れていない、小さな若い雄に蹂躙されることとなるとは、箒には知る由もなかった。 「そろそろ時間かな?」 脱衣場へ通ずる扉のむこう。わずかに聞こえる衣擦れの音から、廊下にたたずむショウは中の様子を把握した。 長年「こういった」経験を積み重ねつきただけあって、感覚には自信がある。
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マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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