マセガキの寝取りボインハーレム ―IS編―
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数時間後。すっかり日も沈み、夜の帳が降りた真夜中。 白鳳院邸の脱衣場にて、箒は入浴の準備に取りかかっていた。 「ふぅ…」 制服に手をかけて細い息を吐く。 楯無生徒会長の無茶苦茶には慣れっこだが、今回ばかりは取り分け異常だ。確かに今日中で帰れるなんて一言も言われてないし、どうせ明日も休日だし宿泊自体に問題はない。しかし、どうにも無理矢理すぎる。 が、 (従う以外の選択肢もないか…) 普段から世話になってるのだ。武士娘性質の彼女らしく、礼の尊重を心掛ける身としては立場上受け入れるしかない。はた迷惑であるには変わりないが。 そうして諦観の情に浸り、箒は衣服を脱ぎ捨てていく。 純白のブラが静かにはだけると、窮屈な束縛から解放されたたわわで張りのある巨乳がふるんと弾んだ。 相も変わらず発育の良すぎるこの乳房は、箒にとっての悩みの種である。 とにかく人の目を集めるのだ。学園で大浴場を使用するときも、商店街を歩くときも、異性同姓問わず視線をが向けられてしまう。特に通りすがりの男どもからまじまじと見物されるのは不快でしかない。
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